守られていると感じます

日頃からとても熱心に練習をされている上級クラスのMさん。

気功を始めてからというもの、健康面ばかりでなくビジネスの方も好転・拡大し、一人ではこなし切れないほどに注文殺到!

嬉しい悲鳴!(^^)!をあげていました。

年末からはいっそう多忙を極め、ついつい不養生が続いてしまったところ・・・。

出張から帰ってホッとしたとたん、体調に異変を感じたといいます。

食欲がない・下痢が続く・そして下血まで!!

病院で検査をしたところ、大腸が大きく腫れていることがわかり、「出血性胃腸炎」と診断、その日のうちに入院することに。。。

以後、三日三晩はベッドに横になったまま栄養点滴を受け、絶飲食。

練習はおろか、気功水すら飲むことができません。

それでもMさんは、「いまできることは・・・」と前向きでした。

太学功と氣を繋ぎ、エネルギーを受けるイメージを持つことを懸命に実行したそうです。

そして4日目。

再度検査をしてみると、腸の腫れが引き、症状は大幅に改善していたのです。

「回復が早いですね。投薬治療はしなくて良さそうです。」と、ドクターもビックリ!

退院2日後に、丁先生の特別療法を受けることができたのもグッドタイミングで、その数日後の外来検査では、「すっかり良くなりました」と太鼓判を押されるほどに。

そうはいっても、エネルギーの低下が病気を招いたことを充分に理解されているMさんですから、アフターケアにも余念がありません。

念のために丁先生の特別療法のほか、週に1度の施術もしばらく続けることに。

スタッフは、「病気になる前よりも元気になっちゃいましょう!」と励ましています。

「日頃から気功をしているおかげで、この程度で済んだのだと思います。入院中も太学功のエネルギーに守られているという実感があって、不安はありませんでした。」とMさん。

そして、「エネルギーを使い果たすようなやり方は、もうやめます。今回の病気は、それに気づかせてくれる良い機会だったと思います。」

shimanekosan kao

あくまで前向きなMさん、素晴らしい!

ますますのご活躍に期待していますね(^_-)-☆

m.s