甲状腺の具合が悪かった40代女性Hさんのお話しです。
都内某所、甲状腺関係の専門病院です。
2年前の3.11以来、放射能の影響か
体調を崩す方々が多いようで大変混雑しており、
以前は採血担当の看護師さんが3人だけでしたが
採血スペースが広くなり、10人以上になっていました。
Hさんが以前この病院に通っていた時は
血液検査の結果、長期間分の薬が処方されたり
甲状腺の機能のバランスが崩れると
首の違和感が激しく「うつ状態」になる為
甲状腺の薬以外にも、心療内科で向精神薬も服用していました。
このため重いくらいどっさりと薬を持って帰っていましたが、
今回受けた検査では放射能の脅威が現在進行形であるにもかかわらず
血液検査数値もクリア。
処方された薬は一粒もなし。
「念の為にエコー検査をうけてみますか?」と
病院のスタッフに不思議そうに言われてしまいました。
「教室に通いながら毎日少しでも太学功気功の練習を続ける事で
知らないうちに力がついていたのですね。
練習をすることで首の違和感が緩和され
向精神薬も必要なくなっていました」
とHさん、素敵な笑顔でおっしゃっていました。
太学功の詳細は以下のホームページをご覧ください。 https://www.kiko-kenkyujo.com/
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