とても疲れてしまった時、みなさんはどうしていますか?
精のつくものを食べる
ひたすら寝る
栄養ドリンクを飲む
そんなところでしょうか・・・
疲れがとれず、どうしようもない。
疲れが全身にたまっていき、何をやるにも体がきつい
もしかしたら、「腎虚」かもしれません。
「腎虚」とは、簡単に言うと、元気の源である腎の気が枯渇して、
衰弱して、へとへとになっている状態です。
腎虚になると、全身の血の巡りが悪くなり、
血液がきれいにならないため、
栄養やエネルギーが全身に行き渡らなくなります。
疲れで動けなくなりそうだったという40代女性Sさんのお話です。
「もともとは元気な体質だったんです。
病気にも縁のない生活をしておりましたが、、
仕事や家庭のことで、ちょっと心労が続いた時期がありました。
その頃からだんだんと調子が悪くなって
食べても食べても身体はやせて、どんどん体力が減り、
とにかく疲れて疲れてしょうがないという毎日でした
何かの病気ではないかと、
検査をしたところ、肝臓の数値が異常値に
肝炎の検査も勧められ、検査をしたのですが、
幸いにして肝炎ではありませんでした。
同時期に夫の海外赴任でヨーロッパに行くことになり、
5年間を海外で過ごしました。
ストレスからは遠ざかりましたが、
肝臓の数値はよくなりませんでした。
帰国してから、何かを始めなければと思っていた時期に
『病気を自分で治せる気のパワー』を偶然見つけ、
気功教室に通い始めました。
そうしたら、毎月の定期検査の肝臓の数値が
みるみるよくなっていったんです
半年もたたず、すっかり正常値に安定していました。
気功を始めるまで、自分で気を取り入れることができるなんて、
思ってもみませんでした。
元気をチャージできるって、本当に生きる力を得ることなんですね」
腎虚は、腎にたくさんの元気を入れてあげなければ、治りません。
元気、つまりエネルギーを
直接いれることができる太学功気功こそ、
一番効果的な改善策なのです。
疲れがたまって、仕方のない方、自分でエネルギーを入れる方法を
マスターしませんか?
中国皇帝が独占してきた太学功気功は、
元気だったあのころを思い出させてくれるはず