梅雨ではありますが、
だいぶ日差しが強い日が増えてきましたね。
サングラスをかけて外出される方も多いのではないでしょうか。
今日はおしゃれなピンクのサングラス が
よくお似合いの70代男性Hさんのお話です。
「20才代の頃から、近視と乱視があり、
何十年もずっとメガネが手放せない生活でした。
気功教室に通い始め、練習中にメガネを外す習慣ができました。
気功の練習では、だんだんと身体が楽になり、
自分に合っているなと感じるように。
気づかないうちに日常生活でもメガネなしでも、
なんの不自由しないようになっていたんです。
メガネをかけている時は、夏場、冬場は温度差でメガネが曇ったり、
新聞や辞書を見る時は外すさなければいけなかったり、
けっこう面倒だったんですね。
今は遠くも近くも良く見えてメガネの煩わしさから開放されています
もうまもなく80才になりますが、
メガネなしの生活をエンジョイしています。」
近視も乱視も基本的には目の疲れが原因です。
エネルギーがないためにだんだん弱くなってしまったのです。
気功をすることで血液の循環がよくなり、
エネルギーが行き渡るようになれば、視力も回復します
また、目と肝臓は関係があります。
肝臓の機能が回復すると目の機能が回復するのは当たり前。
さらに脾臓の修復力を高めれば、いっそう視力回復には効果があります。
気功教室に通いながら、五臓の能力を高め、
エネルギーをチャージすることで、あきらめていた視力も
回復するんです。
ちょっと怖そうなレーシックを考える前に、ぜひ気功をお試しください。