どこでも治らなかったむくみの本当の原因が明らかに

長い間橋本病で苦しんだ20代女性Mさんをご紹介します。

「20代半ば、顔がむくみはじめ、それからは身体も常にだるくて、しんどい毎日を送っていました。とにかく疲れて何もやる気が出ないんです。
病院へ行き、検査をしたところ、血液検査から橋本病(慢性甲状腺炎)と診断されました。
投薬治療によって、血液検査の結果は正常値の範囲内になったのですが、むくみと慢性的な疲れ、集中力がないといった症状は3年以上改善しませんでした。

病院ではなすすべもなく、鍼灸、指圧マッサージ、漢方などなど、橋本病に効くと聞いた様々な療法は手当たり次第に何でも試しました。
どこでも言われたのが、「むくみの原因は塩分の取りすぎ。もっと減塩するようにしてください。」という言葉でした。
私は小さなころから、薄味になれ、家での食事でも外食でもかなり気を使っている方でした。むくみがひどくなってから、できる限り減塩にしていました。
それでもどこでも同じように『もっともっと減塩しなさい』というのです。
専門家を前に『塩分の取り過ぎが原因じゃない!』と言いたかった。
私は八方ふさがりになっているような気がしました。
もうこの病気は治らないのではないか?と半分あきらめかけていたところ、
知人に、太学功の話を聞いたのです。
知人は、私の丸顔を『そういう顔だと思っていた。たいへんだったね。もし不調が原因でむくんでしまっているなら、すごい先生を知っているから、行ってみたらどうか』と。
その知人も医師から匙を投げられた腎臓結石が治ったといっていたんです。
私はわらにもすがる気持ちで三鷹の気功教室へ行きました。

最初の診察の時、先生は『あなたのむくみの原因は塩分の取り過ぎではないよ』と言われ、私は『この先生ならきっと私を治すことができるかもしれない。』と強く思ったのです。
こうして太学功の気功療法を始めました。
治療は週に1-2回、気功教室に通いながら、受け続けました。
6か月ほど経った頃むくみが徐々に収まってきました。
それから月に1度治療を受けながら、気功教室に通い続けました。
1年ほどでむくみ、だるさ、疲れ、橋本病が原因のあらゆる不調から解放されたんです!

本物に出会ったことで、私の人生は大きく変わりました。
今では元気に毎日を送っています。
これからも気功教室で練習をがんばって、ますます若返りたいと思います。」

橋本病だったとは思えないほど、イキイキとしたMさん、実年齢から10歳以上若く見えます。

m030188
病気が治らないのは本当の原因を理解し、その原因にあう対策をしていないからです。
太学功には数多くの臨床例があります。そしてご本人の身体の状態をよく観察し、正しい診断ができるからこそ、どこでも治らなかった方々が快癒されます。

不調に悩んでいる方は、まずご相談ください。

■ お問合わせフォーム

■ メール support@kiko-kenkyujo.com
※メールでお問合わせ頂く場合は、必ずお名前をご記入下さい。

■ お電話
表参道教室 03-6438-9989(10:30~18:00)
自由が丘教室 03-3718-3042(10:30~18:00)
三鷹教室 0422-55-5492(平日10:00~18:00、土日祝日10:00~17:00)
※受付時間は日によって変更になる場合があります。

by NT