難病サルコイドーシスを認定撤回!

難病指定にされている原因不明の病気サルコイドーシスが治った60代女性をご紹介します。

「もとは大腸ガンの治療のために、気功療法を受けたんです。
大腸がんはおかげさまで治り、再発もありません。

これだけでもすごく嬉しいのですが、サルコイドーシスという難病まで、治ってしまったんです。

病院ではなぜよくなったのか、不思議がられ、
当然のことながら、難病認定を外され、補助金を受けることができなくなりました。
サルコイドーシスで通院することもないので、よいのですが。。。

今では気功教室に通いながら、健康に過ごしています。
丁先生、そして 太学功の皆さんと出会えて本当に幸せです。」

この方は、大腸がんということで、大腸を中心に気を入れる療法をしていました。
体質改善の指導もしていましたが、気功療法は体全体のエネルギーも充実していくため、総体的に免疫力が高まったため、他の病気も自然に治癒したのです。
大腸がん自体は1年程の施術で安心してよいレベルに達したので、施術をやめ、今では気功教室に通いながら、自分で体調管理をされています。

生徒さん同士のお話しの中で、気功でこんな病気が治ったという自慢話を披露していたら、この方は難病指定のサルコイドーシスの認定を取り消されたと仰いました。
大腸ガンとサルコイドーシス、どちらが治ったほうがすごいのか、よくわからないのですが、いずれにせよ、素晴らしいことですね。

太学功の気功療法は結果が出ているからこそ、多くの方が選んでいます。
難病、不治の病、ガン、、、正しい方法を選べば、治る可能性はあるのです。

by NT
nan-byou fukkatsu asahi