気功フェスティバル 2007年

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 晴れ渡った秋空の日。太学功で初めての『気功フェスティバル』が開催されました。生徒による『童子功』の発表会や、講師による『陰陽導引術』の華麗な功法。そして、気功の施術により健康を取り戻した方々の貴重な体験談など、多岐にわたるプログラムとなりました。

 『気功フェスティバル』は丁会長による特別な「気(エネルギー)の場」の中で行いますので、参加したみなさんの身体や心に働きかけ、ご自身でも気付かないうちに何かが変わったのではないでしょうか。会場を後にするみなさん一人一人の後姿が、とても幸せそうだったこと、スタッフ一同、大変嬉しく思いました。

 ここに、フェスティバルに参加された255名の中から、ほんの一部、感想をご紹介させていただきます。

◆フェスティバル参加中に変化は感じられられなかったが、翌朝、足が異常に熱く感じてきて数日間続いている。(60代女性)

◆会場では、とにかく熱くて眠かった。翌日遠方に出かけたが、身体がとても軽く感じられ、通常では疲れて身体が重くなるところ、身体が軽く、全然疲れなかった。(60代女性)

◆パニック障害の症状が全く起こらなかった。丁先生の講演内容がよく理解でき、とても素晴らしかった。(40代女性)

◆身体が暖かくなって、療法院で施術を受けた帰りの様にフワッとなった。(30代女性)

◆身体が暖かくなり、リラックスでき、眠くなった。(50代女性)

◆当日も、翌日もかなり元気になった感じがした。とても身体が熱くなった。(60代女性)

◆丁先生の講演中2度ほど身体が熱くなった。途中、腰がひどく痛みその後良くなった。(60代女性)

◆会場に着いたとたんに咳が出始めた。暖かくなって、ボワッーと気があがったように感じたので、足の裏を意識し呼吸したら落ち着いた。なかなか痩せず、100gさえも体重が減らなかったのに、フェスティバルの日から痩せ始め、1㎏ほど減った。(50代女性)

◆ホワーと身体が白く包まれていた感じがした。(40代女性)

◆フェスティバル当日の夜、心地よく眠れた。(40代男性)

◆初め興奮していた。普段は引っ込み思案で親に環境を整えてもらわないと友達を作れないのに、友人になりたい子を見つけて勇気を出して話しかけることができた。(10代女性の母)

◆夏にしょうがを食べても身体が温かくなることがなかったのに、フェスティバル後、しょうがを食べたらすご~く身体があったかくなり、今もそのようになる。体質が変わった感じがする。(50代女性)

◆とても上手に瞑想ができた時のように、やさしい何かに包まれて安心して安定した感じが続いている。(50代女性)

◆明るい楽しいパワーを感じた。元気を頂いて帰った。(30代女性)

◆1日気功師を体験しました。先生のあたたかい気を受けて1日気功師となって、気の受け手に気を送ってみましたが、ただただびっくりしました。とっても楽しく参加しました。(30代女性)

◆会場に入ったとたん「まぶしい」と感じました。白のような黄色のような、心地よく眠くエネルギーの高まりを感じられました。(30代女性)

◆丁先生のご入場で先生が移動して近づいていらっしゃる感じが分かりました。ご入場からご退場まですっとねむく、退場なさってから、パッと目が覚めました。(40代女性)

◆その日の夜に肌がすべすべになった。翌日も身体周辺があたたかかった。(40代女性)

◆腎臓がピリピリと痛み、終わる頃には痛みはひき、スッキリしていた。(40代男性)

◆とにかく、丁先生の気がすごかった。見た目もかっこよくあこがれた。(30代男性)

◆先生が通られた時、約1メートル幅で強い気が来るのが分かった。とても幸せな気分になった。夜は薬なしでぐっすり眠れた。(40代女性)

◆会場では足が地にぴったりくっついたような感じがした。(30代女性)

◆足がだるかったのにとても楽になった。(20代女性)

◆身体が暖かくなって、元気になって、その夜は眠れなかった。それでも次の日は元気だった。(40代女性)

◆身体があたたかく感じ、次の日からの練習の感覚が違った。(30代女性)

◆「自分自身のことがわからなければ、改善する方法を見つけられない」という丁先生の話が府に落ち、自分の生き方の間違えに気づいた。(30代女性)

◆普段あまり話さないのに、フェスティバルに出て、自分から積極的に話すようになった。(40代女性)

◆肌はつるつる、髪はさらさら、身体はぽかぽかになった。(30代女性)

◆丁先生のお話の時の気が強く、倒れそうになった。(50代女性)

◆身体が温泉に入ったようにあたたかく、数日間ずっと続いている。(50代女性)

◆お菓子を包んでいた紙にも気があるので、フェスティバル以降、枕の下に入れて休んでいる。寝つきが良いような感じがする。(40代男性)

◆フェスティバル以降、練習時の感覚が全く違う。敏感になり、身体が目覚めている感じがする。(50女性)

◆近づくと熱いので、近くに来ないでと家族に言われる。フェスティバル以降、身体が確かに温かい状態が続いている。(30代女性)

◆瞳を閉じるとまばゆい白い光線で、目を開けている時よりも明るく感じた。フェスティバルの間中、皮膚の表面も身体の中も電気を帯びたようにびりびりとして熱く、白い光の中にいくつかの色が見える時もあった。瞳をとじると、あまりの強烈な光線に溶け込みそうになるので、まばたきもままならなかった。神々しいものが感じられ、なんとも表現しがたい恍惚感と幸福感と充実感に包まれていた。(40代男性)

◆普段は足がむくみ、靴をはくのもつらい状態なのに、フェスティバルの日はいつもぱんぱんで入らない靴がすっぽりとはけて、むくむこともなく快適に過ごせた。身体の気が通ると、このような変化が現れるのだな、と感銘を受けた。(70代女性)