立春も過ぎて暦の上ではもう、春ですね。
今年の冬は○○年来の大寒波や連日大雪など、寒さの厳しい冬となりましたが、
「太学功気功のおかげで心も体もポカポカ、
これはいくつの時ぶりかしら~」
という生徒さんがいらしたのでご紹介します。
Oさん30代女性は太学功気功を始めて3年半
ここ数年は真冬になると膀胱炎になったり、
長いこと寝込んだりとされていたそうです。
Oさんは20代の頃ちまたで云われている
「お肌のくすみに糖化が大敵」
「精製された白い食べ物は体を冷やすのでNG」
という言葉をなるほどそうなのかと信じて、
白砂糖や小麦で出来たものを
全く口にしない生活をしていたそうです。
一時的には肌がきれいになったり、体調が良かったりしたものの、
長い期間そのような生活を続けた結果、
それらのものを摂取すると過剰に反応してしまう体になってしまいました。
少しでも砂糖の入った食品やパンなどを食べると
急激に体が冷え込み、不調から抜け出せなくなるという
冷えの蟻地獄の状態になってしまったそうです。
気功を始めてからは
気(エネルギー)不足が改善されたため
基礎体温が上がりだし
さらに血液の循環も良くなって
いつもあたたかくいられるようになったそうです。
「真冬には室内でも靴下を何枚も重ねてたのが、
一枚で済むようになりました。」
と喜びを教えてくださいました。
Oさん良かったですね
これからも太学功気功で心も体もポカポカ
がんばっていきましょう E