特別療法のパワー!大腿骨骨折から楽々歩けるようになりました

91歳のRさんは、2年前に家の中で尻もちをついて転び大腿骨骨折しました。

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持病で糖尿を患っていたRさんは主治医から「糖尿病を患っていると、感染症にかかったりする可能性があり、手術にも危険が伴う」と説明がありましたが、相談の末ご家族で手術を選択しました。
手術は無事に終わり、3ヶ月近く入院したRさん徐々に歩行器を使って歩けるまでになりました。
丁 治紅先生の特別療法の遠隔施術を欠かさず受けていたRさんは、その後メキメキと回復します。
歩行器から、杖をついて歩けるようになり、今では頼っていたその杖を持って、自分の足で楽々歩けるほどの回復ぶりです。
特別療法のパワーは、Rさんに更なる驚きの変化をもたらします。
Rさんのご家族が、その驚きの変化をお話しくださいました。
大腿骨骨折の数年前には認知症の診断をされていたRさんですが、
『母の頭の回転が、すごく良くなって、デイサービスの方にジョークなんかを飛ばすんです!
姉も私も、母がジョークを飛ばすところなんて見たことないし、想像したこともありませんでした。もう、本当にビックリです‼️現在、週三日お願いしているデイサービスの方からも、「Rさんは、見るたびに若返っていきますね〜」と言われるくらいです。
太学功と出会い、特別療法を受ける91歳の母が、素晴らしい変化を続けているのを見ることが出来て本当に有難いです。母をお手本にして、私もますます頑張ろうと思います。』
特別療法は、Rさんに驚きと喜びの変化をもたらし、ご家族の笑顔と前向きなやる気につながったほどの強いパワーです。
丁 治紅先生の特別療法については、ここをクリックしてご覧いただけます。
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