朝晩の練習が“攻めの予防”に

年一回の健康診断しているから病院は予防できている、とお考えですか?

日常で予防できることを知らなければ、年一回の健康診断や病院の検査で異常が見つかった時には
すでに慢性化していたり、病状が悪化していたりということもあり得ます。
手遅れにならない為にも、自分自身を知っておく。
健康状態を日頃から測れるようにしておくことが大切です。
健康状態を測るには練習が一番!!
正しい練習が出来ているか?
練習しながら疑問に思った時には、クラスで講師がお伝えしていることを思い出してください。
正しく練習できた後は、心も体も軽やかになっています。
練習後の満足感と爽快感があっても疲れていたら、それは何処かが間違っているサインなのです。

中級クラスのAさんは5月に入り、新しいことを始めたので疲労がたまっていました。
朝と夜の練習しては欠かさずしていましたが、夜の修身功(瞑想)を始めると途端に睡魔が襲ってくるのです。
そこでAさんは、練習方法を切り替えて、修身功を基礎で習った松静攻という功法にして毎晩過ごしました。
練習時間は短くなり、功法も変えたら効果が無いのでは?怪しみながらもコツコツ続けてみると
自分の身体が、ちゃんと結果を出しました。
その結果は?爆笑練習して寝ると、翌朝の目覚めや体調が良いんです!爆笑
人それぞれ元気の度合いが違います。
その時それぞれに合った練習の工夫も必要ですね。
目覚めが良い!
体調が良いと感じる!
病院任せの予防では無い、自分で出来る攻めの予防
人間の身体の仕組み、働きを総合的に長い年月研究してきた太学功気功なら攻めの予防を実現できます。
気功教室について、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。ks