使わず、作るのが太学功気功

無造作に足を一歩踏み出す。

 

ただそれだけのことに、からだの仕組みは大騒動になっています。

大腿四頭筋、ハムストリング、下腿三頭筋など筋肉群やひざ関節、足関節が総動員した結果やっと足が前に出るのです。

筋肉や関節の種類を見ただけでも、この一歩を出すには相当のエネルギーが必要なことが容易に想像できますね。

 

たった一歩が大騒動。

それが筋トレや、激しいスポーツ、むやみに筋を伸ばすストレッチとなれば、体にかかるストレスは激しいものになっていきます。

 

①ストレスがかかれば、見えないところのからだの組織は老化していき

②老化が始まるところの気血の巡りが悪くなります

③そして、気血が滞った箇所で細胞分裂の不具合がおこり、それは体全体へと広がっていくのです。

 

 

使ってばかりの体は老化を免れません。

常識では、老化は免れないもの、当たり前とあきらめていませんか?

 

太学功気功は、使うことと対極にある 作ることが出来る気功です。

一歩踏み出す、その一歩の動作も力を消耗せずに行える方法があるのです。

 

今の体に無いものを作る。

消耗して無くなった組織を復活して作り直す。

気と血液を巡らせ、時間をかけて作ることで老化を阻止し病気を予防する。

 

正しい気功法を継続的に積み重ねることで生じる相乗効果が、見た目も美しい元気な体を生み出すのです。

 

最高のパフォーマンスを発揮する体作りは、太学功気功にお任せください。