アルコール依存症だったんだ。

元TOKIOのメンバー山口達也氏のニュースで

度々耳にする事が多くなった

[アルコール依存症]

気功教室に通う生徒の40代男性Tさんも、

「今思えば、自分もアルコール依存症だったと思う。

気功のおかげで無理してめようとしなくてもいつの間にか飲まなくても平気になったよ。」

としみじみと語って頂きました。

 

 

 

20代前半からお酒を飲む事を覚え、

30代には、一日にワイン一本と缶ビールも2〜3本は当たり前

毎日飲んでいると同じ量では酔わなくなるそうで、

酩酊状態になるまで飲まないとめられず、

だんだんとお酒の量が増えていったそうです。

そのうちに肝機能の数値も上がり、

身体も不調を訴えてました。

周りからもお酒を減らすように言われる事も増え週に一回の休肝日を作ったり、

少しの間、めてみたりもしたのですが、

反動で更にたくさん飲んでしまったりを繰り返し、

める事が出来ない日々だったそうです。

それでも、

それが日常でその頃はアルコール依存症だなんて思ってもいなかったそうです。

原因不明の倦怠感、日々重だるい体に鞭打って仕事をする日々を改善しようと、

気功教室に通うようになってから半年くらいたった頃、

お酒を飲むと身体の中から冷える感覚が出てきたそうです。

「こんなに身体に悪い事をしていたんだ」と気付き、

更に、

お酒を飲むのは[嫌な事]があった時で、

ストレス発散の為に飲んでいたんだと気付いた時「そんな事で飲んでいたのか」とバカらしくなり、

その頃には週一ペースまで減らしていたお酒も、

その後は、一切飲まないでも平気になったそうです。

今では、むしろお酒を飲むと体調が悪くなる事に気付き、

お酒を飲まないでもこんなに日常楽しめるんだと

晴れ晴れした生活を過ごしているとの事でした。

病院でも薬物治療でもアルコール依存症の克服は難しいと言われています。

Tさんいわく「アルコール依存症って脳の誤作動だと思う。

太学功の気功教室に通っていたら脳の誤作動が正常に戻ったおかげでめやれたんだと思うよ。」

との事でした。

無理せずゆるやかに良い流れになっていける太学功の気功教室。

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