太学功気功療法

太学功気功療法とは


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 「大丈夫、治ると思います」

これまで、中国、そして日本で、30年以上にわたってさまざまな病気に悩む方々に言ってきた言葉です。

私は、「治らない」といわれた難病を治し、「治療法がない」「これ以上はよくならない」と医師に匙を投げられた数多くの人たちの健康を取り戻すお手伝いをしてきました。(太学功の特別療法)

また、私のもとで研鑽をつんでいる弟子たちも、20年以上私と同様に多くの臨床経験を積み、さまざまな不調に悩む人たちの悩みを解消しています。

私は現代医学による治療も否定しません。感染症など薬が有効な病気もたくさんあります。

しかし、いろいろな病院で検査を受けたにもかかわらず、原因がわからず、症状が改善しない方や、手術を受けなければ治らないといわれたけれど手術は受けたくない方、現代医学では完治しない・治療法がないといわれた方など、わらにもすがる思いで気功を試してみるという方は本当にたくさんいらっしゃいます。

気功療法は、気という宇宙のエネルギーを体に注入することで、新陳代謝を促し、細胞の質を高め、健康な体と元気な心をつくる方法です。

病気になるとき、そこには必ず原因があります。ほとんどの病気の原因は「気の不足」です。「病気になる」のは、特に体の弱い部分に気と血液が行かないために、新陳代謝がうまくできず、細胞の質が落ち、その部分が病気になるのです。

病気の原因である気の不足を解消すれば、身体は回復します。

(氣功療法研究所会長 丁治紅)

太学功の絶対療法

西洋医学は薬などを使った対処療法であり、手術は病気を治すわけではなく、病巣を取るものですね。

がんや糖尿病、高血圧といった病気は体質改善をしなければ、完治しません。

また、漢方薬や鍼灸、マッサージなどは体の反射を利用した反射療法で、自分の限られたエネルギーを使い、体を修復します。

どんな治療法でも病気が治る一方、治らないと無駄にエネルギーを使うことで体の負担となり、さらに病気が悪化する悪循環に陥ってしまうこともあります。

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太学功の絶対療法とは、エネルギーの量そのものを増やすので、自己免疫力も強化され、増大したエネルギーが患部に集中するため高い治癒効果を得られます。もちろん副作用は一切ありません。

快癒した実績のある症例

肩こり、腰痛、頭痛、関節炎、ヘルニア、すべり症、腰部脊柱管狭窄症、骨粗鬆症、高血圧症、糖尿病、甲状腺疾患、がん、喘息、呼吸器系疾患、花粉症、アトピー、アレルギー疾患、膠原病、リウマチ、PMS(月経前症候群)、生理不順、更年期症状、不妊症、卵巣嚢腫などの婦人科系疾患、ED、無精子症など男性特有疾患、のぼせ、不定愁訴、過労、不眠、ストレス、自律神経失調症、うつ、不安感、パニック症状、老眼、ドライアイ、眼精疲労、耳鳴り、めまい、難聴、体力の低下、肝機能障害、腎疾患、腎臓結石、尿路結石、膀胱炎、前立腺肥大症、能力アップ(受験、資格試験合格)、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、脳内出血、脳腫瘍、アルツハイマー症、パーキンソン病、認知症他

詳細は、『快癒例』をご覧ください。

気功療法の料金について

気功療法の料金は、原則5000円、1万円、2万円以上(いずれも税別)となります。

クライアントの方のご病気の程度と担当する気功師のレベルにより料金は変わってまいります。

癌や難病の場合であっても、一般的な対応で免疫力を高めたい場合や抗がん剤の副作用を減らしたい場合などは通常料金に近い金額での対応も可能となります。

メールや電話ではお身体の情報も限られてきますので、来所頂いてお身体の状況を詳しくお聞きすることが大原則となります。

また一度受療されてお身体の状況を自覚され、継続されるか止めるかその後の対応を決めることも勿論可能です。

クライアントの方が遠方の方で来所が難しい場合には、遠隔での特別療法(https://kiko-kenkyujo.com/qigong/special-treatment)をお勧めします。

外国も含めた遠方の方々をご負担しやすい費用で対応できるように特別に考えられた療法で、海外も含め毎月100人以上の方々が受療されています。

太学功の特別療法は完全予約制となっております。詳しくはこちらをご覧ください。

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気功療法継続期間の考え方

「気功療法をどれくらいやれば、快癒するでしょうか?」

これは、不調で苦しまれている方々から寄せられる難しい質問です。

お身体の状態は千差万別で一人として同じ方はいらっしゃいません。

また症状の進み具合、生活習慣、年齢などの条件によって、改善の道筋は大きく異なってきます。

したがって答えはひとつと言うことはありません。

気功療法の基本的な考え方は、まず一定期間続けて身体のベースを作り、その後臨機応変にその後の対応を考えていくこととなります。

一般的な症状の場合の例をお示しします。

腰痛、膝の痛み、座骨神経痛など

60代70代など高齢の方の場合、病院ではあきらめるよう言われることが多いのですが、太学功の絶対療法では、ヘルニアや脊柱管狭窄症など痛みの根本原因である体内空間の問題を、年齢に関係なく改善できます。

更年期障害、うつ、不定愁訴など

このような方は、肥満、睡眠障害も併発することが多いのですが、真の原因は運動不足ではなく、エネルギー不足。このため太学功絶対療法が有効です。

継続期間の考え方

・まず3回、短期間の間に連続して受療して身体の土台をつくる(理想的には3日連続ですが、出来ない場合はできるだけ狭い間隔で)

・その後、できれば週3回、少なくとも週2回定期的に受療する。

・これを、まず3カ月継続する

・徐々に改善効果があらわれので、療法の回数を減らすなどのその後の対応を気功師と相談して決めていく。

・一方で気功教室に入会し自力で体調を整える方法を身につける。勿論当初から教室に入会されるのは更に効果的です。

・受療開始と同時に、毎月1回行われる特別療法の併用は更に効果的となります。

上記が一般的な考え方となります。

難病の場合は、特にその都度気功師と相談しながら受療の内容を決めていくこととなり、一概に言えません。

[お問い合わせ]

◆電話またはFAXで太学功氣功療法研究所各教室まで。

□ 表参道: 03-6438-9989
□ 自由が丘: 03-3718-3042
□ 三鷹: 0422-55-5492

◆Mail:support@kiko-kenkyujo.comよりまたはお問い合わせフォームより

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