姿勢を整える内と外の関係

私たちの身体は

内と外に

大きく二つに分類すことが出来ます。

 

そして、それらの2つは対をなしています。

どちらが優れていて

どちらが劣っている

という事ではなく

対になり存在する事で

お互いに影響しあい

価値を高めています。

では、

身体の筋肉について考えてみましょう。

私たちの姿勢を保つ為に必要な筋肉は

身体の外側にある

アウターマッスルと

身体の内側にある

インナーマッスルです。

先に述べた様に

どちらが優れていて

どちらが劣っているのではなく

対になり影響しあい価値を生み出しています。

ここで、

正しい姿勢について考えてみましょう

正しい姿勢になると、

血流が整い

骨も内臓も正しくなります。

この正しい姿勢を

外側の筋肉だけて保とうとすると・・・

大変疲れます。

正しい姿勢を保つためには

インナーマッスルに活躍してもらう必要があります。

例えば、

頑丈な壁の家があったとします。

しかし、

家の中に柱が一つも無いと

すぐに倒れてしまいます。

実は

正しい姿勢を保つ為には

内側が充実している事が必要不可欠です。

内側が整えば、

外側も自然に整います。

だから、

眼に見える外側ばかり鍛えるのではなく

内側から充実する事が重要です。

内側から充実する方法は

太学功にあります。

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