円形脱毛症、仕事を続けながら完治!(30代・女性)

30代のキャリアウーマンの女性が皮膚科で多発性脱毛症と診断されました。フロジン液を処方され塗布するも、脱毛部分はますます広がり、他の部位にも脱毛ができてしまいました。原因不明、完治時期不明、心的ショックかなり大きいと相談を受けました。

仕事を続けていたので、週1回の施術からスタートしました。

[経過]

1ヶ月後 基礎コース入会、自分でも練習開始。
4ヶ月後 ツルツルで多少陥没も見られた部分に、うぶ毛が生えてきた。
6ヶ月後 かなり早いペースで髪の毛が伸び、うぶ毛も太くなってきた。
8ヶ月後 脱毛部分の全てがほとんど分からない状態に回復。

施術開始には6㎝にもなっていた脱毛部分が、8ヶ月後にはほとんど分からなくなりました。

施術を受けながら、体調もどんどん良くなり、心的ショックも癒されて言ったといいます。彼女はさらなる体質改善と安定を目指し、その後も療法を続け、教室の練習も熱心に励むようになりました。

 

円形脱毛症の主な原因はストレス等による自律神経障害、自己免疫疾患、内分泌障害、毛周期の異常などが考えられます。治癒には自己免疫力を向上させるためには気と血液の流れをスムーズにする必要があります。自分のエネルギーが足りない場合、太学功気功師が気を注入することで、自己免疫力を強化します。さらに頭に血流を促すために、特に頭部(脳)へ気と血液を促す美脳法がありますので、併用すると回復も早まります。薬餌療法では治りにくい病気なので、なかなか治らずに悩んでいる方はご相談ください。

kaiyu20151207

→『快癒例』のページへ