一生残るといわれた十二指腸の傷が消失

banzai_ojiisan
十二指腸手術の傷跡がきれいに消えた70代男性をご紹介します。

「40代のころに十二指腸潰瘍(かいよう)で手術をしました。術後の傷跡は一生消えることはないと言われていましたが、その傷跡が消えたんです。2回目3回目の検査でも傷はなく、医師にも奇跡だと言われました。」

「術後だいぶ経ちますし、その間に医師が何度か変わりましたが、理解不可能といった医師もいました。」

「気功歴は 10年以上、検査でよい結果が出るたびに、自分の身体に自信が持てます。ちょっとした不調があると気功の練習をし、体調を整えられるようになりましたし、気功を始めてから大きな病気とは無縁です。これからも健康のため続けていきます!」

最近では医療現場でも十二指腸潰瘍は内視鏡治療になり、身体への負担が少なくなっているので、この方のような手術を受けること減っているようです。医療技術が進歩したからといって、大病にならないに越したことはありません。まずは自分の身体を知り、予防に努める。そして、ちょっとした不調は自分で治せるようになりたいものです。

気というエネルギーが身体に充実していれば、細胞がきれいに再生することも可能です。この方の例は、単純な修復ではなく、細胞が再生しました。気功によって気を自分の悪いところに集中し、細胞を再生するという奇跡を起こせます。条件さえ整えば、誰でも奇跡を起こす力を持っているといえます。他にもたくさんの“奇跡”をご紹介しています。

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